タグ:Leitz minolta CL ( 88 ) タグの人気記事

インスタンス・アブリアクション

最近のマイブーム。愛ゆえに7巡目の視聴に入った『SSSS.GRIDMAN』ですが、ラスボスのアレクシス・ケリヴさん(CV:稲田徹さん)の声帯模写で日常会話をすることにハマっている。自分で言うのもなんですが、めちゃめちゃ似てます。

ではでは。


c0226955_20404985.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Foma Fomapan 400 f11 1/500
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ





by solalyn | 2019-01-21 20:51 | PROPOS | Comments(0)

「とりあえず生で」的なサイコパスの便利使いに関する個人的考察

最近の映画やアニメ、漫画や小説、ドラマなどの物語全般によくみられる特徴として、「悪いやつはサイコパス」というのがあると、個人的に思う。じつに単純化された、退屈な図式ばかりだなと思う。

悪いやつはとことん悪いか、かなしい訳あり一般人(しかしそもそも『一般人』とはなんなのか)だった昭和が懐かしい。

などと思ったり、思わなかったりしながら暮らしている。


c0226955_12330290.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Foma Fomapan 400 f5.6 1/250
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ





by solalyn | 2018-12-12 12:48 | PROPOS | Comments(0)

Polyrhythm

 ポリリズム(英: polyrhythm)は、楽曲中、または演奏中に、複数の異なる拍子が同時進行で用いられている音楽の状態の事である。(中略)拍の一致しないリズムが同時に演奏されることにより、独特のリズム感が生まれる。(Wikipedia日本版より引用)
c0226955_10545109.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f2 1/30
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ




第2回プラチナブロガーコンテスト



by solalyn | 2018-01-29 11:06 | PROPOS | Comments(0)

夢十夜

 こんな夢を見た。

夜。火事である。私の実家らしき家が燃えている。運び出されるひとびと。私はその中に父の姿を見つける。私が彼に近づくと、彼も私に気が付き、歩み寄ってくる。呆然とした表情で。そして私に告げる。デルフォイの巫女たちのように。

「拓、おかあさんが」

私はその一言ですべてを悟る。私はなおも呆然としている父の背中をさすりながら何事か慰めの言葉をかける。


私は実家の居間にいる。台所から出てきた母が私を見てほほ笑む。だが、私はもう知っている。ほんとうは何が起こったのかを。
c0226955_00591057.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f8 1/500
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2017-06-07 01:17 | PROPOS | Comments(0)

日盛り

 ご無沙汰しておりました。

お元気でしたか?ぼくは、まあまあです。

最近読了したスタインベックの短編「逃走」が、ほんの少しだけ片岡義男の「ボビーに首ったけ」を想起させた。

さっき、そうインスタグラムに投稿したのだけれども、正確にいうと、重大なちがいがあるな、と思った。

それは、前者は「若者が、『大人になってから』死ぬ」話であるのに対して、後者は「若者が、『若さの日盛りのその極点において』死ぬ」話だからなのだと思い至ったから。
c0226955_1949892.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f11 1/1000
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2016-11-14 20:02 | PROPOS | Comments(0)

ってね。

 唐突ですが、ぼくは中島みゆきなら、「蕎麦屋」という曲が好きです。
c0226955_22352250.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f8 1/1000
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2016-07-11 22:39 | PROPOS | Comments(5)

"If you build it, he will come."

 いつも古くさいフィルムカメラをぶら下げているので、ときどき人に尋ねられることがある。

「なにを撮るんですか?」

そういうとき、答えに窮していったん口ごもってしまう。そして、結局はいいかげんに答えてしまうことが多い。

いやー、なんかまあこう、街をふらふらと。用事の合間にですね、云々。云々。

でもほんとうは、なにを撮るかはものすごくはっきりしているのだ。ただ、「それ」には名前がなく、いつ訪れるかもわかっていないだけで。
c0226955_2323020.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f5.6 1/250
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2016-06-09 23:13 | PROPOS | Comments(0)

ガブル。ガブル。

 使い始めて数年が経過したぼくのコンタクトレンズは、ここのところ装着してもずっと調子が悪かった。

(あー、劣化していくんだな、すべては)

などとP.K.ディック的な感傷に浸っていたある日、ふと思いついて左右を逆にはめてみた。


ただ逆にはめていただけだった。

c0226955_1932237.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f8 1/1000
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2016-05-24 19:38 | PROPOS | Comments(0)

よすが

 そう遠くない未来の話、私がこの地上と分かれる日が来て、私の好きなシーンや形、たとえば暮れなずむ隅田川、青いウィーンの森、配偶者とのウィットに満ちた会話、首をのけぞらせて笑うガールフレンドの仕草など、こまごました地上の記憶と別れなくてはならなくなった時、私がカメラで記憶にとどめておきたいのは、ライカM型の両側がカーブした、あの丸みである。


― 田中長徳 『チョートクのカメラジャーナル No.3』 所収 「ライカ 今は仕事の道具 そして将来は地上の思い出?」 より ―
c0226955_191612.jpg

DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f2.8 1/30
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2016-05-07 01:20 | WORDS | Comments(0)

ぐるりぐるりと

こんばんは。


今年ももうあと二週間ちょっとですね。じつにすみやかに時が流れていきます。

昔、創元推理文庫から出ていた、『ポオ小説全集3』に、『メエルシュトレエムに呑まれて』という短編が収録されていたのですが、その中で登場人物が、メエルシュトレエム(メールシュトローム)という、鳴門の大渦の極悪版みたいな現象について、たしかこんなことを言うんです。

「その渦は、あまりに大きいために、呑みこまれたはじめのうちは流れもゆったりとしていてまったく気づかない。そのうちに速度が上がってくるが、それでもまだ、渦の直径のあまりの巨大さに、自分がその現象にとらわれているとは思いもよらない。そのうちに速度はどんどん増していき、自分がぐるぐると渦の中心に引きずり込まれようとしていることを発見する。しかしそこまで来るともうなにをしても脱出は不可能で、そのまま渦の中心に引きずり込まれる」

なんだか人の一生みたいで、ときどき思い出します。

ぼくはいま、どの辺りまで来ているんだろう。


ではでは。
c0226955_19525039.jpg

DATA Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f5.6 1/250
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ

by solalyn | 2015-12-11 20:18 | PROPOS | Comments(0)