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A tribute song

 四年前、「自裁した友人からの形見分けの品」という設定を勝手に作り、普通にフジヤカメラで買ったカメラで撮影。

使い勝手がよく、まぁまぁ気に入っている。
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DATA:Minolta CLE M-Rokkor 28/2.8 Kodak Tri-X 400 f5.6 1/250
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by solalyn | 2016-11-30 01:24 | PROPOS | Comments(0)

ギフト

 昔の言い方で、病気になることを「病を得る」という。

そう考えると、病人というのは、半ば神様みたいなものなのかもしれない。
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DATA:Leica M6 Summicron 50/2 Kodak Tri-X 400 f8 1/1000
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by solalyn | 2016-11-29 00:31 | PROPOS | Comments(0)

今夜はスウェーバック

 (ブログの更新のやる気がなかなか起きないな)と思っていると、自分の中のカス・ダマトが叱咤してきた。

「おい、てめえのパンチはそんなに一発が重いのか?」

「ちがうだろう。おめえのへなちょこパンチはな、手数を出してナンボなんだよ」

「おい聞いてやがんのか、この『無名の』傑作主義野郎が」


オーケイオーケイ。あんたの言う通りさ。

まったくうるさいじじいだ。おかげで更新できたがね。
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DATA:Leica M6 Summicron 50/2 Kodak Tri-X 400 f8 1/1000
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by solalyn | 2016-11-25 11:27 | PROPOS | Comments(0)

ミヤザキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行

 先日、宮崎駿さんのドキュメンタリー番組を観た。

陳腐な表現で書いていて嫌になるが、非常に大雑把にいうと、「若い世代や新しい技術に刺激を受けたり、危惧を抱いたり怒ったりしながら、長編映画制作復帰への道程を歩みつつあるかにみえるひとりの老映画監督」の二年間を追っていた。良質なドキュメンタリーだった。

でも、ぼくが観ていていちばんうれしかったのは、宮さん(敬愛の念を込めて勝手にこう呼ばせていただく。なにしろぼくは中学三年生の頃、スタジオジブリのアニメーター募集の記事を妹が購読していたアニメージュ― まだあるのだろうか ―で読んで、中学を卒業したらジブリに入ろうと思っていたくらいだから。三十年くらい前の話だ)が今でもシトロエンの2CVという古い車に乗っていたことだった。
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Leica M6 Summicron 50/2 Kodak Tri-X 400 f2.8 1/30
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by solalyn | 2016-11-16 02:01 | PROPOS | Comments(0)

日盛り

 ご無沙汰しておりました。

お元気でしたか?ぼくは、まあまあです。

最近読了したスタインベックの短編「逃走」が、ほんの少しだけ片岡義男の「ボビーに首ったけ」を想起させた。

さっき、そうインスタグラムに投稿したのだけれども、正確にいうと、重大なちがいがあるな、と思った。

それは、前者は「若者が、『大人になってから』死ぬ」話であるのに対して、後者は「若者が、『若さの日盛りのその極点において』死ぬ」話だからなのだと思い至ったから。
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DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak Tri-X 400 f11 1/1000
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by solalyn | 2016-11-14 20:02 | PROPOS | Comments(0)