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間隙を縫って

ゆうべご本人に、「ブログに上げてもいい?」とたずねたところ、

「いいもなにも、むしろ今すぐ上げてもいいよ?」

ぐらいの勢いでオッケーが出たのでアップ。


よかったよかった。ではでは。
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DATA:Leica M6 Canon50/1.2(f/S Mount) Kentmere 400 f1.4 1/125
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by solalyn | 2014-05-16 19:47 | PROPOS | Comments(8)

北帰行

北国

駅のホーム

少女

マフラー




世界は完璧だ。
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DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor 40/2 Kentmere 400 f3.5 1/60
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by solalyn | 2014-05-15 20:39 | PROPOS | Comments(0)

魁より始めよ

こんばんは。お元気ですか?ぼくは、まあまあです。


二十年くらい前に、ジャンプかマガジンに載っていた、『魁!!クロマティ高校』ってマンガで、主人公のライバル高の番長の名前が、

『瀬戸内ジャクソン』

って名前だったんですよね。


いまでも、ときどきなつかしく思い返しています。ではでは。
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DATA:Leica M6 Summicron 50/2 Kenmere 400 f3.5 1/60
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by solalyn | 2014-05-14 20:33 | PROPOS | Comments(0)

マエストロの風

サートゥルヌスは大昔のイタリア人が信仰していた神さまでした。(中略)人々はその慈悲にあふれた統治を記念して、毎年冬になるとサートゥルナリアという祭りを行ないました。祭りの間は、公事はすべて休みとなり、宣戦の布告や刑罰の執行も延期され、友だち同士はたがいに贈り物を交わしあい、奴隷たちにも特別の自由が許されました。つまり奴隷たちのためには饗宴が設けられて、彼らがその食卓につくと主人たちが彼らに給仕をしてやったのです。これは、人間が本来平等であるということを、そしてまた、サートゥルヌスの治世においてはすべての物がすべての人々に等しく所有されていたのだということを、示すためのものだったのです。


― 『ギリシア・ローマ神話』 著:トマス・ブルフィンチ 訳:大久保 博 より ―
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DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kentmere 400 f8 1/250
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by solalyn | 2014-05-03 21:41 | WORDS | Comments(0)

浸潤

「俺は思うんだけど、その中でもいちばん不思議なのは、なんといってもおじさん自身だ。そう、ナカタさんだよ。なぜおじさんが不思議かってえとだね、おじさんは俺という人間を変えちまったからだ。うん。このたった10日のあいだに、俺は自分がすごく変わっちまったみたいな気がするんだ。なんていうのかね、いろんな景色の見え方がずいぶん違ってきたみたいだ。これまでなんということもなくへろっと見てきたものが、違う見え方がするんだよ。それまでちっとも面白いと思わなかった音楽が、なんていうのかね、ずしっと心に沁みるんだ。で、そういう気持ちを誰か、同じようなことがわかるやつと話せたらいいなとか思っちまうんだ。そういうのはさ、これまでの俺にはなかったことだ。それでだね、どうしてそんなことになったかというとだね、それは俺っちがずっとナカタさんのそばにいたからなんだ。そしてナカタさんの目を通してものを見るようになったからなんだな。(略)」


― 村上春樹 『海辺のカフカ』 より ―
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DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kentmere 400 f5.6 1/250
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by solalyn | 2014-05-02 20:06 | WORDS | Comments(2)