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今さら超芸術トマソン

こんばんは。きのう近所を散策していた折にこんなところを通りかかりました。

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よくみるとなんだか不思議なものたちが。

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その1:なんなんでしょうか。中からなにか生えています。色も気になる。次。

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その2:これも中から鉄骨状のモノが生えていますね。ちいさいのにがっちり。一寸法師的な。

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その3:なぜだ。なぜ束ねてあるんだ。しかもワイヤーで。うーむ・・・。


共通しているのは、どれも必要以上に丁寧、というか執拗な造作だ、ということ。しかしはたしてこれ、トマソンなんでしょうか。


ま、気持ちが大事だと言うことでどうかひとつ。ではでは。



採集地:錦糸町

DATA:Pentax K100D SMC Pentax-A Macro 50/2.8 ISO400 Program auto -1/3EV
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by solalyn | 2010-04-28 21:31 | PROPOS | Comments(4)

長いKISSの途中で

こんにちは。さて、CIAといえば、アメリカの中央情報局の略称。HCBといえば、アンリ・カルティエ-ブレッソンですが、かつて一世を風靡した八十年代のポップバンド(?)CCBは

「ココナッツボーイ」

の略なんだそうです。おとつい知りました。二十年越しの謎、氷解。


それにしてもココナッツボーイなら、なぜCNB、ではないんでしょうか。


「夢から目覚めたと思っていると、それは新たな夢の中だった」 魯迅か孫文(うろ覚え)


ではでは。
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DATA:Leica M6 Summicron 50/2 Kodak BW400CN f8 1/125
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by solalyn | 2010-04-17 12:54 | PROPOS | Comments(4)

とぶように はやい かなしさ -tristesse allante-

確かに、モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。涙の裡に玩弄するには美しすぎる。空の青さや海の匂いの様に、万葉の歌人が、その使用法をよく知っていた「かなし」という言葉の様にかなしい。

こんなアレグロを書いた音楽家は、モオツァルトの後にも先にもない。まるで歌声の様に、低声部のない彼の短い生涯を駆け抜ける。彼はあせってもいないし急いでもいない。彼の足どりは正確で健康である。彼は手ぶらで、裸で、余計な重荷を引摺っていないだけだ。彼は悲しんではいない。ただ孤独なだけだ。孤独は、至極当り前な、ありのままの命であり、でっち上げた孤独に伴う嘲笑や皮肉の影さえない。


-小林秀雄 『モオツァルト』-
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DATA:Leitz minolta CL M-Rokkor QF 40/2 Kodak BW400CN f8 1/125
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by solalyn | 2010-04-07 02:24 | WORDS | Comments(0)